新郎新婦必見!結婚式の楽しみ方【手作りアイテム編】

この記事では、手作りアイテムが気になりすぎて、結婚式どころではなくなった実際の結婚式のお話 をまとめています。

 

これから結婚式を迎える新郎新婦に生意気にも、「ちょっと気持ちが楽になって結婚式当日を楽しんでもらえたらなー」っと思って、この記事を書いています。

少し怒られそうな書き方になるかもしれませんが、広い心でご覧いただければと思います(^-^;

 

手作りアイテムの一例

最近の結婚式では『手作りアイテム』や『ウェルカムスペース』にこだわっている新郎新婦がとても多いです。

 

  • 招待状
  • 席札
  • 席次表
  • ウェルカムスペース

 

新郎新婦が準備する手作りアイテムには、

「ゲストに少しでも楽しんでもらいたい」

 

そんな感謝の気持ちを込めて、準備を進めています。

とっても素敵なことですし素晴らしいことですよね。

 

しかし、今回は『手作りアイテム』にこだわりすぎて、結婚式当日が心から楽しめなかった新婦のお話をしたいと思います。

 

手作りアイテムが気になりすぎた新婦

とある新郎新婦のお話。

 

新婦はモノを作ることが大好きな人で、ウェルカムスペースや席札、招待状等手作りできるものは全て手作りをしました。

 

僕も見せてもらったのですが、クオリティがすごく高いアイテムばかり・・・。

それを、とんでもない量を制作されていました。

 

きっとご覧になられるゲストも驚かれるでしょう。

「おしゃれな空間」でたくさん写真を撮って、非日常の世界観でゲストにも楽しんでほしい・・・

 

そんなことを想像するだけで手作りする手に力が入ります。

 

 

結婚式が終わってからの後日談

結婚式から3週間ほど経った頃でしょうか、新婦がご挨拶に来てくださいました。

 

結婚式当日の写真や映像を見せに来てくれました。

 

結婚式の時は少し緊張している二人の表情、披露宴が始まると徐々に笑顔も自然になっていき、写真をめくるごとに顔が赤くなっていく新郎。笑

 

ゲストの方の楽しそうな表情、そして頑張って手作りされたアイテムの数々・・・。

ZAKI
ZAKI
楽しそうな結婚式ですね!当日はたくさん楽しめましたか?

 

すごく楽しかったですよ!ゲストの人たちも喜んでくれたと思うので、それが嬉しかったですね。

ただ、もうちょっと「こうすれば良かったかな」と思うこともあって・・・

新婦
新婦

 

結婚式が終わってから「ああすれば良かった、こうすれば良かった」というのは意外とあるものです。

 

なにせ初めてのことなので正解を模索しながら進めていきますが、担当プランナーさんや周りの人に相談しながら進めていくことが後悔をなくしていく方法でもあります。

 

新婦が思う「もうちょっとこうすれば良かったこと」とは一体何だったのか聞いてみました。

 

 

後悔の理由

※画像はイメージです。
私が手作りしたアイテムも好評でとても喜んでくれたんですが、私自身が気になりすぎて・・・折角皆さんが近くに来てくれているのにそっちの方に気が散ってしまいました。

ある程度式場の人たちにお任せして、もっと自由に楽しめたら良かったなと

新婦
新婦

 

たくさん制作したアイテムの配置が気になって手放しで楽しめなかった とのことです。

 

『手作りアイテムの完成イメージ』などを写真に撮って会場へお渡ししていたそうですが、それでも気になってしまったとのことでした。

 

「こんなイメージで見てほしい」

 

という、完成された雰囲気が新婦はお持ちだったのでそんな風に表現されているか、ちゃんとゲストの皆様にも見ていただけているかが重要になっていたのです。

 

何のために?

ゲストのことを思って、結婚式まで約1年という時間をかけて準備を進めていくので「こだわり」があって当然だと思います。

 

その思いは無下にすべきではないです。

 

ただ、新郎新婦の為に集まってくださったゲストの皆様は「会場の雰囲気」を見に来たわけでも、「おしゃれな空間」を見に来たわけでもない のです。

 

新郎新婦の二人をお祝いしに来ているのです。

 

今回、新婦が手作りしたアイテムは何のために用意したものなのか?

 

「ゲストに楽しんでもらうために」

 

その思いで用意した手作りアイテムですが、あくまで雰囲気づくりの一つです。

 

ゲストの皆様に「楽しんでほしい!喜んでほしい!」為に用意した『手作りアイテム』が気になって、二人の近くに集まってくださった方と関われないなら本末転倒のような気がします。

 

手作りアイテムを批判しているわけではないのですが・・・

 

結婚式当日に行うなにより大切なことは「新郎新婦から皆様へどのように感謝の気持ちを伝えるか」 だと思います。

 

感謝の気持ちを表現するために、おいしい料理を食べて頂けるようにシェフと打ち合わせをしたり、二人がゲストのことを考えて選んだ引出物、華やかな空間で幸せになっていただく為に選ぶ会場装花、映像等々があります。

 

それらもきっとゲストの皆様には、『二人からのおもてなし・感謝の気持ち』として伝わっているかと思いますが、やっぱり大事なのは当日をどのように過ごすか。

 

おしゃれな空間になっているか心配するよりも、当日来てくださった方へどんな言葉を掛けて、感謝の気持ちを伝えるのか・・・それが大切なこと ではないかと思うのです。

 

 

まとめ

新郎新婦の名誉のために言いますが、この結婚式はゲストの皆様とたくさんお話も出来たし写真もたくさん撮られたそうで新郎新婦はとても満足していました。

 

SNSやインターネットでたくさんの情報や、実際に用意された手作りアイテムの写真等も掲載されています。

 

分かりやすくて参考になるものばかりですが、それに気を向けすぎると結婚式当日、ゲストの皆様とゆっくり楽しめなくなったり、感謝の気持ちよりも「気になって」それどころではなくなる・・・なんて可能性もあります。

 

当日は会場のスタッフさんや、頼りになるプランナーさんもいるかと思うのである程度お任せして、新郎新婦はゲストの皆様に目を向けることが大切だと思います。

 

それがゲストの皆様から「おしゃれだったね」ではなくて「良い結婚式だったね」という言葉に繋がるのかなと改めて感じました。

 

※「おしゃれ」がダメということではないですよ!こだわった空間で過ごしているとワクワクしてくるので、それも「楽しんでいただく」大切な要因だと思います。

しかし、行き過ぎて気を遣わないといけないゲスト様へのおもてなしが疎かになるようならば、いかがなものかと思うわけです。

 

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