実録!馬に乗って花嫁行列

この記事では、実際のお客様の『少人数神社式・食事会』結婚式の当日の様子 をまとめています!

 

この新郎新婦との打ち合わせの様子はコチラから。

関連記事

この記事はどんな記事? ●実際のお客様との打ち合わせエピソード ●少人数結婚式を考えている方向け ●食事会の進行に悩んでいる方向け どうぞご覧ください! この記事では、実際に神社での家族式を挙げたお客 […]

二人との打ち合わせは半年程でしたが、あっという間の結婚式までの道のり・・・。

 

素敵な結婚式当日の様子をどうぞご覧ください!

 

結婚式当日

快晴!

週間天気予報や前日の天気予報では徐々に天気が下り坂になると聞いていたのに、雲一つない快晴です。春の心地よい風に、満開の桜の花びらがなびきます。

ZAKI
ZAKI
おはようございます!今日は宜しくお願い致します!

 

神社到着後、まずは神社へご挨拶に行っていただき支度へ入っていきます。

 

最寄り駅から神社へは車で約10分ですが歩くと30分以上かかります。なのでお食事会場のホテルがシャトルバスを出してくださいました。ホテルに集合するご親族様の点呼や出発確認をするために私はホテルへ向かいます。

 

その間に新郎新婦は支度が整うので境内で写真撮影。

 

神職「どうぞ自由に撮影してくださいね。お二人が喜ばれるように」

 

神職の方がやわらかく言ってくださいます。境内は大きく育った木々が生い茂り、とてもいい匂いがします。強い太陽の日差しも葉っぱが良い感じに木漏れ日を演出してくれます。

花嫁行列の10分前、ご親族が皆様揃われました。控室で皆様待機されている所へ新郎新婦がご挨拶に向かいます。

 

おば様「あら~!綺麗ね!おめでとう!!」

 

新婦は皆様からの祝福が嬉しくて涙を流されておりました。そして花嫁行列へと向かうので新郎新婦は移動しますが、新郎からご挨拶。

 

新郎
新郎
皆様、本日は私たちの為にお越しくださいまして本当にありがとうございます。

ただいまから花嫁行列、結婚式、お食事会と進んでまいりますが皆様に少しでも楽しんでいただければとても嬉しく思います。どうぞ今日一日宜しくお願い致します!

 

打ち合わせの時から新郎は口数が少なく、「ではこうしますね」と言うとニコっと笑って終わり・・・というような新郎。

 

あまり自己表現をされない方なのかなーと思っていたのですが、皆様へのご挨拶の時に大きな声で、ハキハキとお話されている姿を見てとても驚き、強い責任感を感じました。

 

馬に乗って花嫁行列

二人が希望されていた花嫁行列。新郎新婦が馬に乗て本殿へと移動していくのです。こうしてみると、本当に晴れてよかったです!

 

「乗馬するまでの時間が少し掛かりそうなので、『控室で待機される方・花嫁行列をご覧になられる方』、ゲストには負担のないように自由に過ごしていただきましょう!」

 

そんな打ち合わせしていたのですが、既に皆様控室から出て、新郎新婦を見守ります。

ZAKI
ZAKI
只今から馬に乗って新郎新婦が皆様のもとへと進まれますが、少し時間がかかるかもしれないので一度控室に戻られますか?近くなった時にお声掛けさせていただきますので。

 

親族「良いの、二人が来るまでここで見ておくわ♪」

 

嬉しそうな顔で新郎新婦の登場を待ちます。

 

パッカパッカ

パッカパッカ

 

徐々に新郎新婦の姿が見えてきました。ご親族以外にも、近隣に住んでいらっしゃる方たちが集まってきました。

 

「あっ!来た来た!」

「おーっ!!」

 

皆様カメラを構えられます。

日差しも強かったし、着物をお召しの方も多かったので体調面が心配でしたが皆様楽しそうに過ごされていました。

 

そんなゲストの表情を見て新郎新婦も嬉しそうなお顔をされます。その時に『幸せ』を感じるんだと思います。

この写真は、ものすごく好きな写真です。純粋無垢な白無垢と、桜のピンクを演出するように色づく鮮やかな緑、赤い手綱を付けて見るからにおめでたい白馬・・・

カレンダーに使われそうな写真ですね(*^^*)

 

挙式の様子

雅楽の演奏が境内に響く中、新郎新婦を先頭にご親族が列をなして本殿へと進まれます。

 

この『参進』のシーンは好評で、気持ちを落ち着かせる時間だったり、『その時の空気』『今までの人生を振り返る』ということを感じていただける時間です。

 

結婚式って、その日は本当にあっという間に過ぎていきます。

 

ですので「ふっ」と落ち着く時間があるだけで、新郎新婦を含めて親御さん、ご親族はその時間をより思い出深いものとして感じれます。

挙式が始まると境内で「(本殿の)中に入っちゃったねー」とお話している方がいました。

 

(近所に住んでいる地元の人かなあ)と思っていたのですが、身なりを見ていると綺麗な恰好をされていて(もしかしたらご友人かな)とお聞きすると、やっぱりそうでした。

 

挙式は40分くらい掛かります。

ZAKI
ZAKI
もし良ければ挙式後に一緒に写真を撮りませんか?
挙式中は控室で休まれると良いですよ!

 

嬉しそうに控室に入ってカメラを準備していました。挙式が終わると、集合写真、手持ちのカメラで写真タイムを設けて自由な時間を過ごしてもらいました。この時間が取れるのも『少人数結婚式』の良い所

 

過ごす時間の大切さ

式場見学の時に「当日をイメージ」するのは難しい です。

 

どうしても『ハード部分』のことしか案内がないので、新郎新婦にはよく『当日をイメージした1日のタイムスケジュール』を式場に聞くことをお伝えしています。

 

タイトなスケジュールだと、ゲストとの写真撮影の時間が取れなかったり、そそくさと新郎新婦が控室に戻ることだってあります。時間に余裕があるなら、折角来ていただいたゲストと一緒に写真を撮ったり、お話する時間があったほうが嬉しいですよね!

 

 

テレビ取材が!

結婚式当日、テレビ局と思しき撮影隊の方々がいました!どうやら今回の結婚式の取材に来られたそうです。

 

結婚式を挙げようかな、どうしようかなと思っている方!ちょっとでも「良いな」「素敵だな」と思われたなら、是非結婚式を挙げてください。

 

馬丁(ばてい)さんの取材のようでしたが新郎新婦にも取材が入っていたので結婚式のことも少しは紹介されるのかな・・・(^-^;

 

 

【5/11(土)朝日放送「LIFE~幸せのカタチ~」毎週土曜日11:00放送】

画像引用:無料で見逃したテレビ番組を見るならGYAO!

※番組URLは下記URLより

https://www.asahi.co.jp/life/

 

 

 

 

嬉しい友人たちのお祝い

家族、親族の結婚式でしたが、ご友人の皆様が駆けつけてくださいました。写真撮影も終わり、親族は一足先にバスで生じ会場へ移動します。

 

新婦はお手持ちの『振袖』に着替えます。

その間、ずっと待っていてくれた友人の皆様が「出てきたときに一斉に写真を撮ろう!」と企てられていました。

友人「はい見つめ合ってー!!」

 

親しいゲストに言われると思わず顔がほころびます。写真の苦手な人でも、この時ばかりはとても素敵な笑顔が溢れます。

新郎新婦はとても嬉しいですよね!わざわざ来てくださったこと、お祝いに駆けつけてくれたこと。

恐らく二人が結婚してからも、この方達とはお付き合いが末永く続いていくでしょう。

 

結婚式に「誰を招待しよう?」と悩まれる方が多いですが、「これから二人が家族になった時に、今後もお付き合いが続いていく人たち」 を考えると、おのずと招待するべき人が見えてくると思います。

 

後日談

久しぶりの出張プロデュースで、気持ちも高ぶっていましたが・・・無事に結婚式を終えられて喜んでくださったのが、とても嬉しかったです。

 

更に嬉しかったのが、結婚式後お手紙を頂いたのですが、そこに同封されていたものがコチラ。

結婚式の時に親族の皆様へ『席札』と一緒に渡された手作りの水引だそうです。

 

幸せのお裾分けを私にもくださったことが本当に嬉しくて、これからの活力になります。

 

温かい結婚式にするために、新郎新婦の二人がするべきことはたくさんあるかと思いますが、考え方や目の向け方を少し変えるだけでぐっと「結婚式の中身」は変わることを再認識した今回のプロデュースでした。

最新情報をチェックしよう!