コロナ禍でフォトウエディングが増加の理由~やり方もご紹介~

「フォトウエディングって何なの?」

「どんなやり方があるの?」

「コロナ禍で結婚式が出来ないから写真だけでも…」

「写真だけの結婚式でも本当に良いのかな?」

 

そう考えている人たちは多いのではないでしょうか?この記事では、コロナ禍でフォトウエディングが増えている理由、そのやり方や実際のお客様例 をまとめています。

 

お客様の4つの事例を交えながらフォトウエディングとは何かをご紹介し、フォトウエディングの魅力をお伝えしていきます!

フォトウエディングとは?

2020年7月。緊急事態宣言が解除され、少しずつ経済が動き出していますが感染者は増加の一途を辿るばかり…不安ですよね。ブライダル業界もまだまだ元には戻っていませんが、そんな中で増えているものが『フォトウエディング』です。

 

フォトウエディングという言葉が出てきたのも最近のことです。まだまだ「フォトウエディングって何?」という人が多いと思います。私なりの解説ですが、大きく2つに分けることが出来ます。

 

  • 本当に写真を撮るだけ
  • 家族を呼んで記念撮影

 

写真を撮る・・・ということは同じですが、中身は少しだけ違います。

『本当に写真を撮るだけ』

二人の結婚の記念となる写真撮影を行うこと。別日に何かしらの催し、お披露目会を設ける方が多く、事前に写真撮影を行うようなイメージです。

『家族を呼んで記念撮影』

写真撮影を行うことを『記念』として別日に何か催しをしたりせずに、その行為をもって二人の結婚の節目を完結させるというものです。

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その写真撮影自体を『結婚式』として捉えることが『フォトウエディング』と認識しています。

 

フォトウエディング=写真の結婚式

しかし、余計な一言を言わせていただきたいのです。

 

『二人の結婚の誓い』はどのように立てますか?

 

世の中のカップル様で、結婚式を挙げない『ナシ婚』層が婚姻組数の約4~5割ほど いらっしゃいます。理由は様々あると思いますが、約半数いる『ナシ婚』層の中でも何かしら記念になることをされています。

約半分のカップルが結婚式を挙げないという選択を取っています。

 

それが『フォトウエディング』です。

しかし、記念に残るように写真撮影だけを行っても良いと思うのですが、折角二人が結婚したのですから、『結婚の誓い』を立てませんか?

 

誓いの立て方①立会人として家族に

二人の記念撮影に、親御さんやご兄弟を招待して写真撮影に参加してもらう方法です。折角来てくれた家族へ二人の結婚の誓いを見守っていただくのはいかがでしょうか?何か二人の結婚生活における約束事、立会人としてゲストへ誓いを立てるのも一つです。

人前式のようなイメージです。

「誓いはどんな内容が良いの?」とよくご質問を頂きますが、人に発表出来る内容でお願いしたいとは思います。^^;笑

 

誓いの立て方②二人だけで

記念撮影の最中に二人で誓いを立ててはいかがでしょうか?約束事や誓いの内容を書いた用紙を用意するなどして、それを写真に残せばそれもまた良い記念になります(*^^*)

 

誓いの立て方③氏神様に

例えば、二人のご自宅近くにある神社へロケーション撮影に行くのも良いでしょう。神職の方に祈祷をお願いすると、それこそ『神前式』になりますからそれはもうフォトウエディングではなく挙式です。しかし、撮影の合間に神様に『ご挨拶』されるのも良いのではないでしょうか?

 

「これから、この地で生活していきます。どうぞよろしくお願い致します。」

 

お賽銭を投げ入れて、二人でご挨拶・・・そんなシーンも撮影していただくのも良いと思います。

※注意※神社で撮影が出来るかどうか必ず事前に確認しましょう!その神社で結婚式の予定、もしくは申し込みをしている人でないと撮影が出来ない神社も中にはあります。

 

他にも色々あるフォトウエディングのカタチ

ご提案した中で私が一番ご依頼をいただくのは『①立会人として家族に』が多い です。当日は家族みんなが二人に近い場所で撮影に参加して、濃い時間を過ごされています。

「こんな結婚式のカタチもあるんやね~」とカメラを片手に嬉しそうに撮影する親御さんもいらっしゃいました。

他にも自宅で行う『フォトウエディング』というものもあります。自宅で着付けをして、おうちの中を装飾したり、自宅周りで撮影したりと、自分たちの日常の空間を最大限活用する方法です。

 

いくつか例を挙げましたが「これが正解」というものはありませんので、二人がどんなことをしたいのか、両家の親御さんはどんな意向をお持ちなのかを確認しながら行うことが大切です。

 

コロナ禍で今後増えていくフォトウエディング

今はコロナウイルスの影響で結婚式もほぼ延期・中止になっています。特に、海外挙式を検討していたカップルが旅行とキャンセルして『フォトウエディング』を希望して相談に来られることが本当に多くなりました。

それは『とりあえず』ということでフォトウエディングを選ばれているワケではない と思います。

 

  • 自分たちのやりたかった結婚式が叶わない
  • 予算を掛けたくない
  • 大々的にしたくない

 

様々な理由がありますが、余計なものをそぎ落として二人の納得のいくように出来たのが『フォトウエディング』だと思います。コロナの影響でフォトウエディングが増えたというよりかは、考え方が多様化してきた結果『フォトウエディング』が増えたのも大きいと思います。

実際、コロナが流行る前からフォトウエディングの問い合わせは結構ありましたので^^;

しかしコロナの影響で今後さらに増えていく予想です。密を避け、大人数での宴会を避けた結果『フォトウエディング』という選択になったカップルも多いでしょう。

 

 

結婚式という選択を取るカップル

密を避けて、宴会を避けた『フォトウエディング』はもしかしたら、今の時代にマッチしているかもしれません。しかし、大人数での結婚式を行うカップルがいるのも事実です。そういう人たちに対して、

 

「なんでフォトウエディングじゃないの?!」

「結婚式をやらないほうが良いんじゃないの?!」

 

などなど、バッシングをすることは避けていただきたいと思います。開催するために出来る限りの感染対策を行い、やっとの思いで実施された結婚式ですから。

対策を行わない結婚式は論外として。

 

みんな何かしらの思いを持って、結婚式やフォトウエディングを実施しています。開催、実施に至るまでに色々なことを考えて、様々な対策を練って当日を迎えますのでどうか、ご参加されるゲストの皆様は表向きだけで判断せずに、目の前にいる新郎新婦に『おめでとう』と言っていただければとても幸せに思います。

一日も早く、コロナによる不安が消えますように。

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