次期社長の新郎~結婚式準備の進め方~

この記事では、家族経営の次期社長である新郎の結婚式準備で実際にあった打ち合わせエピソード をまとめています!

 

先日お話した新郎新婦との打ち合わせ内容です。

 

  • 新郎父は経営者
  • 新郎は次期社長
  • 新婦も結婚式後に会社に入る

 

そんな二人でした。

 

結婚式の規模を聞くと、100人ほどの大規模な披露宴を検討しているようです。

二人で進めてはいけない結婚式

新郎新婦へ聞きました。

ZAKI
ZAKI
100人というと・・・親族、友人・知人、会社関係の人たちやお取引先の人も招待予定ですか?
そうです!父親が招待している人たちもチラホラいます。
新郎
新郎

その言葉を聞いて、ひとつ気になったことがあります。

 

それは親御さんが二人の結婚式にどれだけ関わっているかということ

 

この結婚式は新郎新婦の二人だけで進めてはいけないと思いました。

 

その理由は、

  • 社長(新郎父)の招待で来るゲストがいる
  • 会社関係、取引先のゲストも来る
  • 次期社長の結婚式を会社がどう表現するか

 

というものです。

 

料理

新郎新婦二人で進める結婚式ならば、ある程度は二人の希望やイメージに沿って準備を進めることができます。

それでも親御さんの意見も聞きながら進めるのがベストです。

 

しかし今回の結婚式は、会社が絡んでいます。

『料理』というのは、ゲストへのおもてなしを表現するために重要なコンテンツ です。

 

もしかしたら社長(新郎お父さん)が「式場で用意できる最高の料理を」と考えているなら、予算は跳ね上がります。

 

二人が用意できる予算の中で、出来る限りのおもてなしを考えているなら、そこで既に新郎新婦と親御さんのズレが生じています

 

 

引出物

友人知人は新郎新婦が選ぶことが出来ますが、会社関係、取引先の方へは親御さんからの意見があるでしょう。

 

そうなれば、通常よりも金額の高い商品になりやすいです。

予算も必然的に上がります。

 

 

親御さんへ確認を

ここで新郎新婦への質問です。

ZAKI
ZAKI
二人の結婚式に対して、何か親御さんからの意見はありましたか?
実はまだ聞けていません。
結婚が決まって、二人で進めている最中なので親への相談等はまだしていません。
新郎
新郎

 

どんな式場があるのか、どんな風に進めていくのか・・・

 

新郎新婦だけで進めて、ある程度決まった段階で親御さんへ相談や報告をするというケースが実は多い のです。

 

でも今回は特に、会社関係・取引先、社長(新郎父)自ら招待をしたゲストも来ます。

 

何も意見がないはずがないと思います。

 

確認した時に予想される返事は2通りでしょう。

 

ケース1「二人の結婚式だから、今の二人にできる無理のない内容で好きにすればいいよ」

 

ケース2「会社関係のゲストもたくさん招待するんだから、次期社長の結婚式としてきっちりとお披露目、おもてなしをしなければいけない」

 

『ケース1』の場合

今二人が考えて進めていることを続ければいいでしょう。

新郎父「自立した二人が、今できるおもてなしをすれば良い」

 

その場合でも、親御さんへの相談や確認、報告は必ずするべきです。

 

 

『ケース2』の場合

確認しなければいけないのは、親御さんが『料理・引出物』に意見があった場合は親からの援助があるのかどうか ということ。

 

援助もなしに意見は言えないので、きっとその場合は援助があるとは思います。

 

新郎父「私が○○万円援助をするから、ある程度のランクのモノを注文しなさい」

 

それが『料理・引出物』だけなのか、もしくは『式場選び』も何か意見があるかもしれません。

そうなった時に、二人の希望と違った場合の着地点を話し合うべきです。

 

新婦の親御さんにも相談を

ここまで話してきた内容は、新郎新婦と新郎の親御さんとの話でした。

 

しかし、新郎側とばかり話し合うのではなく新婦側とも話し合うべきです。

 

「うちは特に希望や意見もないから、好きなように進めてね」

 

このように言われたとしても、物事を決める前には相談、確認、報告はした方が良いでしょう。

 

そうすることで、除け者にされたように思いませんし、両家の結婚式ということで気にかけてくれます。

 

どんな結婚式にするのか

ZAKI
ZAKI
一度両家の親御さんと相談をしてみてください。
二人が進めてきたことが、親御さんからの意見で全て水の泡になることだってありますよ。

「こんな式場が良いよね!」

「こんな結婚式にしたいな」

 

楽しみなことは分かりますし、二人が希望する内容があるのも分かります。

 

ただ、親御さんへ相談せずに進めていくときっとどこかで揉めます

 

そうなっては、結婚式自体は希望通りで大満足であったとしても、結婚式後に後悔してしまうこともあります。

 

結婚式を挙げたことによって両家が揉めてしまうなんて本末転倒です。

 

二人の結婚式でもあり、両家の結婚式でもあるので親御さんへ確認するに越したことはないのです。

 

 

まとめ

「めんどくさいな~」と思われるかもしれませんが・・・

 

結婚式を挙げることがゴールなのか、

結婚式を挙げることがスタートなのか、

 

それによって考え方も進め方も違うはずです。

 

新婦は結婚式後に新郎の会社に入るのです。

 

尚更、新郎側の家族とも仲良くなれるほうが良いですよね!公私共に関わっていくのですから。

 

結婚式を挙げたことによって、その後の生活がより豊かになれることを想像しながら準備を進めると良いですよ!

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