会場見学1件目で決定した花嫁へ~確認してほしい3つのこと~

会場見学1件目で式場を決定すると…

「本当にこの金額で最後まで行くのかな」

「みるみる見積りが上がってきた」

「なんだか最初に説明を受けた印象と違う」

「もっと式場を見比べればよかったかな?」

 

こんな風に不安を覚える方が多いです。不安な内容は主にお金のことです。お金はこれからの生活にも必要なものなので当然です。

 

この記事では、すぐにでも確認してほしい3つの事と、今からでも間に合う式場への確認方法をまとめています 。この記事を読んだ後すぐにでも実行して、後悔のない結婚式にしてください。

 

見学1件目で決めたお客様

新婦
新婦
式場は見学1件目で決めました!

 

先日のお客様とのお話です。実は会場見学1件目で決める人って、結構多いんですよね。会場見学1件目で決めたカップルは、全体の約4割にもなるようです。決め手となった理由で多かったのは、

「即決特典・見学1件目特典」

他にも、「最初から決めていた」「兄弟と同じ式場」というように『決め打ち』で見学した人もいますが…大多数の人は何も分からないままお得感を煽られ「希望する日は早く決めないと埋まってしまう」というように、焦りながら決めた人が多い のです。

 

失敗例その1

「初期見積もりや即決特典に騙されて、大幅に予算オーバーしてしまった」

 

騙されたというのは少し語弊がありますが、二人の予算内で納まるように式場から案内されたけど最終的には予算が大幅に上がってしまったという失敗例です。

その理由は、初期見積もりの中に含まれていたアイテムは全て下のランク、もしくは必要なアイテムが入っていなかったというものです。

 

失敗例その2

「やりたいことが出来なかった」

 

二人で思い描いていた結婚式が出来なかったというものです。なぜそのようなことが起きるかと言うと、式場側の規約・制限が厳しいからです。例えば『持込NG』だったり、次のお客様が控えているので時間を延ばすことができなかったり。

 

確認してほしい3つのこと

既に申し込み手続きも済んで、申込金の10万円も支払っていると思いますが…今からでも良いので、会場見学1件目で決めてしまったカップルへ確認してほしいことがあります。

 

1.親御さんへ相談はした?

まず先に確認してほしいのは、自分の親、相手の親に確認・相談・報告をしているか ということです。この相談というのは、

 

  • 結婚式を挙げる時期
  • お日柄
  • 招待人数
  • 両家顔合わせの前に式場見学をしても良いかどうか

 

二人で考えている結婚式の時期に反対意見はないかと思いますが、それでもやはり決める前には確認が必要です。そして『大安』じゃないといけないのか、『仏滅』は避けた方が良いか等、お日柄の確認も必要です。親戚の中で誰を呼ぶのか、呼ばずに報告だけで良いのか、人数の割り出しが必要です。

 

両家の顔合わせが終わっていないのに、式場見学へ行くことを良く思わない親御さんもいます。もし親御さんが怒ったり、両家で揉め事が起きそうな場合は、申込金10万円を『勉強代』と思って諦めるのも選択肢の一つ かもしれません。

関連記事

「なぜか親が自分たちの結婚式に無関心」 「親が援助をしてくれない」 「自分の親がなぜか相手への当たりが強い」 「好きにしていいよって言ってなかった?」   これらのことに少しでも共感する場合 […]

 

2.予算立ては出来ている?

新郎
新郎
予算は…安ければ安い方が良いよね!

 

そう言われる人が多いですが、具体的な上限予算金額を決めていない人が多い です。決めた式場が、二人の予算よりも大きくなる場合は、

 

  • 結婚式までの毎月の貯金額を増やす
  • 節約の為にアイテムを削る
  • 式場を変える

 

これらのことをしなければ、どこかからお金を引っ張ってこなければいけません。はたまた、予定していたハネムーンをキャンセルしなければいけなくなるかも…。

実際に結婚式の予算が上がりすぎて、ハネムーンをキャンセルした人もいました。

関連記事

「結婚式の相場っていくらなの?」 「自己負担金っていくら必要?」 「予算ってどう決めればいいの?」 「予算オーバーを避けたい!」   結婚式を挙げるとなれば『お金』のことが気になりますよね、 […]

 

3.二人が希望する結婚式って?

二人の『やりたい結婚式』ってどんな結婚式でしょうか?

・衣装は持ち込みたい

・余興をいっぱい盛り込みたい

・太鼓を叩きたい

・和装を着たい

・ゆっくり過ごしたい

・花火を打ち上げたい

・あの人に感謝を伝えたい

どんなことでも、漠然とでも良いので二人が『どんな結婚式にしたいか』を話し合う必要があります 。その『やりたい』が、その式場で叶えられるかどうかを確認する必要があります。

 

 

担当プランナーに正直に言おう!

新郎
新郎
僕たちの予算は100万円なんですけど、それでどこまでのことが出来るか、本当にこの式場で結婚式が出来るか教えてほしいんです。

 

3つのことを確認したら、正直に担当プランナーさんへ質問されてはいかがでしょうか?この質問をするときに必要なことは、

 

  • 二人がしたいと思う結婚式を伝える
  • 優先順位を伝える

 

料理にこだわりがあるならば、その式場で「絶対にこの金額以上の料理を頼んだほうが良い」という金額で見積りを作り直してもらいましょう。映像にこだわりがあるならば、式場で扱っている商品を全部見せてもらい、気になるものを見積りに入れてもらいましょう。お花にこだわりがあるならば、先にフローリストさんとの打ち合わせをお願いしましょう。

 

キャンセル料が掛かる前に、気になる項目の打ち合わせを済ませて、最終的にいくらくらい掛かるのかを確認するのも選択肢の一つです。

関連記事

「式場見学の時にちゃんと二人の予算を伝えられるか不安」 「どう説明すればいいの?」 「契約の前に、ある程度の見積り金額を確認するためには?」   式場見学時に式場プランナーさんへどう伝えれば […]

 

式場は見比べよう!

式場への見学件数、皆様どれくらいの式場を見て申し込まれましたか?ちなみに、私の担当するお客さんの平均見学数は3件です。この数が正解というわけではないのですが、『式場を見比べる』という意味では正解 だと思います。そして、ナゼ見学数が3件なのかと言うと、

 

  • 二人の希望を聞いてそれに合う式場をリストアップしているから
  • 予算に合う式場だけをリストアップしているから

 

たくさんある式場の中から、むやみやたらに会場見学をすれば『フィーリング』でしか選べません。もしくは『オシャレ』という外観やハード面でしか判断できなくなります。

 

それでは『選び方・決定するための条件』がブレてしまいます

 

しかし、予算帯を合わせてその中から探せば、必要以上に式場を見学する必要がなくなります。「もっと見てみたい!」となれば、更に予算上限を広げていけばいいのです。

 

まとめ

二人と両家が納得していれば何も問題ないのですが、初めての結婚式で「しまった!!」と後悔する人が多いです。それでも、結婚式当日は自分の好きな人たちや家族が集まるので、絶対に幸せを感じます。

 

「結婚式を挙げて良かった」

 

きっと皆さんそう思うはずです。しかし、結婚式が終わって新生活が始まると予想以上に使った結婚式費用の打撃が出てきます。その時になっても、

 

「まぁ幸せだったからいっか!」

 

と済ませられるのか、

 

「やっぱりもうちょっと落ち着いて考えればよかったかな…」

 

となるかは式場選び・結婚式の準備次第です。今からでも間に合うので、二人で話し合う時間、親御さんへ相談することをしてみてはいかがでしょうか?

最新情報をチェックしよう!