式場探しよりも先に確認する3つのこと

この記事はどんな記事?

式場探しよりもまず『すること』の確認
親への挨拶の重要性
二人の結婚を円滑に進める方法
予算オーバーを防ぐためにする方法
結婚式の準備にお役立てください。

 

この記事では、式場を探す前に確認する3つのこと をお伝えします!

 

これらをすることによって、これからの結婚式準備が円滑に、そして予算オーバーをも防ぐことに繋がります。

 

その1.それぞれのお家へ挨拶は済ませた?

男性から女性への『プロポーズ』が成功したら、いわば成婚・婚約です。

(最近は女性から男性へという『逆プロポーズ』というものもあるようです)

 

余談※なぜ男性からのプロポーズなの?男性からのプロポーズに対して何の抵抗や違和感がないのは日本神話から来ていると思います。
日本神話で、日本で最初の夫婦となった『イザナギノミコト』『イザナミノミコト』は夫婦の契りを交わす際、何度も契りを試みたそうですがどうも上手くいかない。その時「男性から声を掛けないと上手くいかないよ」 という声が聞こえ、その通り進めると夫婦として成立したと言われています。

 

親への挨拶は最優先

 

ーーープロポーズ成立後

 

この時点ではまだ、二人の婚約は口約束。

二人の婚約を確かなものにするために『結納』がありますが・・・それは一旦置いておいて。

 

まずはお互いの親へ挨拶 をしに行かなければいけません!これは何よりも早く、最優先ですべきこと だと私は思っています。

 

「♪プロポーズされたらゼ〇シィ~」なんてCMを目にしますが、違います。プロポーズされたらまずは相手の親へ挨拶です。

(CMはキャッチフレーズです)

 

新婦
新婦
彼にプロポーズされたんだー!

 

彼女が喜んで家族の人へ話していたとします。

 

「良かったわねー!」

「おめでとう!」

 

きっと親御さんは喜んでくれますよね、それと同時に頭をよぎることがあるはずです。

 

「どんな人なんだろう」

 

プロポーズを受けたと聞いて、あれから1ヶ月・・・挨拶に来るだとか、結婚式がどうだとか、何も報告が無いけれど、あの子今どんな状況なのかしら?

 

親御さんとしては娘の相手のこと、これからのこと等たくさん気になることがあります。

 

お互いのスケジュールもあるので、挨拶する日が先になったとしても『“挨拶に来たい”と彼が言っている』 ということを早く親御さんへ伝えて日程を調整しましょう。

 

男性親へも早めの挨拶を

そして彼女の家に挨拶を済ませたら、間を空けずに早めに 彼の家にも挨拶に行きましょう。

 

間が空きすぎると男性側の親御さん的には気分が悪いです。

 

「うちは二の次なのね」

 

特に母親は、息子を取られたという思いが多少なりともあるはずです。相手の親御さんと仲良くなるため にも先手を打って早めの行動、そして相談・報告はマメにした方がベターです。

 

その2.両家顔合わせもしくは結納日程は決めた?

次にすることは『両家顔合わせ』もしくは『結納』の日程を決めることです。

※結納に関する記事はコチラから。

結納の本質を知って決める!結納と両家顔合わせ

どちらかだけ、もしくは両方行う・・・これはお家の考え方や風習によっても違うので、親御さんと確認しながら進めてください。

 

とにもかくにも、まずは二人でそれぞれの親御さんへ『日程調整』を行う ことです。

 

「お互いの家に挨拶は済ませたからすぐにでも式場見学!」

 

というのはちょっと気が早いです。

 

『両家顔合わせ・結納』の日が、両家の都合でかなり先に延びた場合は「先に結婚式場の見学に行ってもいい?」という風に親御さんやお相手さんへ確認するのがいいでしょう。

 

新婦
新婦
必ず相談しながら進めるから、何か意向や意見があれば教えてね!

 

と言えば、親御さんも納得されるでしょうし安心です。知らない間に次々と決まっていくと不安ですし、ちょっとした疎外感 も感じてしまいます。

 

両家の繋がり、家族になったご縁、一生に一回の結婚式ですから親御さんも仲間に入れましょう(親御さんが「勝手にしてよ」など、嫌がる場合も報告はしておいた方が良いと思います)。

 

その3.優先順位は決めた?

これからたくさん二人で決めていくことがあり、大きくお金の掛かることもあります。

その代表的な4つの項目とは、

 

  • 結婚式
  • ジュエリー
  • ハネムーン
  • 新生活

 

新婦
新婦
一生モノだし指輪にはお金を掛けたいと思っているの!
新郎
新郎
新生活は当面の間、僕の部屋で暮らすことになるから必要ないかな。

 

考え方や置かれた状況によっても違いますが、まずは二人の間で何に優先順位を高く置いて、どんな風に預貯金から予算分配をしていくか 話し合いましょう。

 

なぜ優先順位を決める必要があるのか

優先順位を決めておいた方が良い理由があります。

それは、予算管理がしやすくなるため です。

 

例えば『指輪』にこだわる場合は、式場を見に行くよりも先に、指輪屋さんで自分の気に入る指輪は一体どれくらいの予算が必要か確認する方が良いでしょう。

 

指輪代金が確定することで、優先順位の低い項目を予算分配しやすくなります。

ハネムーンにこだわる場合は、式場より先に旅行会社へ行って話を聞きに行く方が良いでしょう。“旅行時期”によっても費用は全然違ってくるので、ハネムーンの時期をベースに結婚式の日程を決める方もいらっしゃいます。

 

新婚旅行と結婚式の関係性結婚式のオフシーズンとは主に夏・冬です。割引率も高く、リーズナブルに結婚式を挙げられます。
しかし、夏・冬は旅行だとハイシーズン。結婚式で安くなった分、旅行で思わぬ出費を強いられる可能性 があります。お勤め先の『結婚休暇』が取れる時期や日数も事前に確認した方がいいでしょう。

 

 

まとめ

結婚式場を探す前に確認する3つのこと。

 

  • それぞれの親御さんへ挨拶は済ませたか
  • 両家顔合わせ(結納)の日程は確認したか
  • 優先順位は決めたか

 

いかがでしたでしょうか?

 

「結婚式場が埋まっちゃう!」という焦りも分かりますが、まずはすべきことをしてから。

 

何より重要なことは結婚式を挙げることではなくて、結婚式が終わった後の生活 ではないでしょうか?

 

お金のことだってそうですし、両家との関係性、相手の親族との関係性、友人たちとの繋がり。

 

結婚式を焦ったがために両家が揉めてしまったケースも多く見てきました。でもそれはちょっとしたことで解決するものばかり。

 

結婚式を行ったがために両家が不幸になるのは本末転倒です。

しっかりと足場を固めて、二人、両家が幸せになれるように準備を頑張ってください。

最新情報をチェックしよう!