5月の結婚式。新型コロナウイルスの影響で延期に

この記事はどんな記事?

新型コロナウイルスの影響で結婚式が延期になった話
実際のお客様との打ち合わせエピソード
どうぞご覧ください!

現在、全世界を震撼させている新型コロナウイルス。

 

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。そして感染した方々の一日も早い回復を願い、一日も早い事態の終息をお祈ります。

 

さて、私が担当させていただいている方で5月の結婚式を予定していた方の結婚式が続々と『延期』が決まっています。

 

この状況になり、「結婚式を行えない」と延期やキャンセルに踏み切られている方がどれだけいらっしゃるか・・・。

 

今回お話させていただくのは5月に予定していた結婚式を延期したお客様のお話。

 

結婚式を延期にするか、決行するか

2020年4月7日(火)現在。

ついに日本も首都圏を中心に『緊急事態宣言』を発表される予定です。

 

そうなると催事(イベント)の中止や自粛、幼稚園や小学校、中学校等の休校措置が国から指示を受けます。

 

結婚式どころではなくなってしまいます。

新郎
新郎
結婚式、どうしたらいいですかね・・・。

今年の2月中旬頃、新郎から連絡がありました。

 

海外では既に猛威を振るっていた新型コロナウイルスですが、日本はどこか他人事のように、いつもと変わらない日常を過ごす方々を多くいたように思います。

 

結婚式を延期にするか決行するか・・・。中止という選択肢はないようですが、どうすればいいのか。

 

招待状の投函

招待状の投函は結婚式の2、3カ月前ですが、式場やホテルでは2カ月前という設定にしている所が多いです。

 

私はいつも自分がプロデュースをするお客様に関しては3カ月前を設定しています。

 

理由としては、

  • 最近のお客様は申し込みが早い多いこと
  • 招待状等のペーパーアイテムを自作される方が多いこと

 

結婚式日・式場を決めてから実際の打ち合わせまでの日数が空きすぎると、どうしても不安になります。ですので少しでも早めに、ちょっとずつ準備や打ち合わせを進められるように3カ月前という日を設定しています。

 

このお客様のケースですと招待状の投函は2月・・・でしたがワケあって投函は3月を予定しておりました。

 

ですが、このような状況なのでこんなご提案をしました。

ZAKI
ZAKI
ひとまず、3月に招待状は投函せずに4月まで投函を引き延ばしませんか?

 

延期にするのか、このまま決行するのかまずはこの先の状況を伺ってからにしましょう、ということです。

 

本来届くはずの招待状が届かない、と心配されるゲスト様もいるでしょう。

 

しかしこの先どうなるか分からない新型コロナウイルス。

 

予定通り招待状を投函して、結婚式予定日に出来ないとなれば招待状は無駄に なります。

しかも延期日が確定したら再度ゲストへの案内をしなければいけません。切手代金も無駄になってしまいます。

 

ZAKI
ZAKI
招待予定のゲストの方々には〇月〇日に結婚式があるということは事前にお伝えされていますか?

 

確認したところ、おおよそ70名様の招待予定だったのですが、すべての方には事前に結婚式がいついつあるということは連絡していました。

ZAKI
ZAKI
では招待状を送らずに、メールや電話などでゲスト様にまずは連絡を取りましょう!「コロナの影響で予定通り結婚式を行うかどうか、まだ決めかねている状況です。行うにしても延期するにしてもご案内は必ずさせていただきます!」

というようなご案内をすれば皆様はご納得されるのではないでしょうか?

今手元にある招待状を、延期日が確定してから(内容を編集もしくは案内状を追加で同封する等して)再度お送りするのか、新たに作成するのか・・・それは先の話として、まずは招待状の投函をせずに待機というカタチを取りました。

 

まだ決められない延期日

5月の結婚式は延期が確定しました。

 

招待状は予定通り、ゲストのもとへ届けられず電話やメールでゲストの方々へ通達されました。

 

今回の新型コロナウイルスが今後どのような動きになるか分からないために延期日も決まりません。

 

結婚式は大切な式典だと思いますが、人の命にはかえられるものはありません。

 

しかし今まで進めてきた準備、延期ではなくキャンセルに踏み切った方には多額のキャンセル料・・・本当に残念なことだと思います。

 

今は皆様の健康と、一日も早い事態の終息を切に願うばかりです。

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