実録!地元神社でのロケーション撮影

この記事はどんな記事?

実際のお客様の前撮りエピソード
自宅で着付けを考えている方向け
地元婚を考えている方向け
どうぞご覧ください!

先日、新婦の実家近くにある神社でのロケーション撮影に行ってきました。

 

地元感溢れる、温かいロケーション撮影でした。

前撮りロケ地はどこにする?

年末に一度、新婦とお話をさせていただきました。

ZAKI
ZAKI
どこで撮影しますか?『日本庭園』や『緑がいっぱい』等、何か希望等はありますか?
実家近くの神社で撮りたいなと思っています!
新婦
新婦

 

それまでの経緯に、どんな場所ならどんな写真が撮れるか相談もしていて、自宅で着付けて『実家近くで撮影することも可能』というようなお話もしていました。

 

今回の前撮りは2点撮影です。

 

  • 白無垢
  • 振袖(成人式の時に買ってもらったもの)

 

そうなると、途中で着替える場所が必要でした。そんなこともあり、実家を拠点にしてロケーション撮影をするのがベストだということでした。

撮影当日~自宅着付け~

見事な快晴で、日向に出ると暑いくらいでした。

自宅でお着付けをしたことによって、新婦にとってはとても思い出深いものになったと思います。

 

遠出することが出来なくなったおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に写真が撮れたこと。

自分は嫁ぎに行くんだという気持ちが芽生えたこと。

 

『式典』を行うことで芽生える『気持ちの節目』もそうですが、こんな風に今まで自分が育った土地、人たちに囲まれて行うものも素敵だと思います。

 

撮影当日~白無垢~

1点目の撮影は白無垢で。太陽の日差しに無垢の着物が照らされて、すごくきれいでした。

撮影が始まる前に宮司様にご挨拶に行くと快いご対応で「さすが地元だなぁ~」と温かい気持ちになりました。

 

宮司(ぐうじ)って?一般的な例ですが、神社を会社に例えると宮司は『社長』、その次に禰宜(ねぎ)は『部長(副代表のような職位)』、そして権禰宜(ごんねぎ)は『一般職員』と位置付けられています。※神社、神宮、大社によっても異なるようです。

 

着物をおろして立ちポーズや正座のカットが撮れるように『毛氈(もうせん)』を持っていきました。

やっぱり和装で撮るならこのカットは外せません!

この神社はとても境内が広くて、色々な背景を使って撮影することが出来ました。

 

たまに参拝者の方がいらっしゃるのですが、よく見ると新婦のお母さんとお話しています、さすが地元。

娘の晴れ姿をお披露目できて、お母さんにとっても嬉しいですよね。

そして神社の隣には公園があり、大きな木が茂っていました。凄く雰囲気が良かったです。

 

1点目の撮影が終わり、自宅に飾られているひな人形の前でパシャリ。

ものすごく立派なひな人形でした。

 

もし二人に子供ができて、この時の写真を見せる時がきたら・・・そんな風にして代々残して飾られるのかなーと思いを馳せました。

 

撮影当日~振袖~

2点目は成人式の時に買ってもらった振袖で。

もう着る機会がなく、着納めだったのでおばあちゃんと一緒に。

最後までおばあちゃんは「もう私はいいから!」と渋っておられましたが、撮影すると本当に幸せそうな表情で撮影に協力してくれました。

 

成人式以来に着た振袖ですが、どうして結婚すると着れないのでしょうか?

 

未婚女性しか振袖を着ない理由振袖の長い袖を『振る』ということから、空気を揺るがし厄除けの意味合い神様を呼び起こす と信じられていました(神社参拝へ行った際に行う“柏手”もその一つ。

また、振袖の長い袖を振って男性の目を引いた と言われています。華やかな柄の入った振袖は、好意を持った男性への意思表示とされていたのでしょう。

諸説はあると思いますが、ちゃんとした意味合いがあるんですよね。

そして氏神様にも結婚のご報告をしました。

 

昨今、前撮りを行う方がほとんどだと思います。

 

結婚式当日は時間が無いから前撮りを行うんじゃなくて、結婚式当日には着ない衣装で撮影をしたい

 

これが今のニーズです。折角の結婚式、前撮りですから楽しいほうが絶対に良いですが、そこに少しだけ意味合いや『二人の考え』をプラスして行うと、より記憶に残り記念になると思います。

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