『大阪市中央公会堂での結婚式』結婚式準備の重要性をお客様に教えてもらいました

この記事はどんな記事?

実際のお客様の結婚式エピソード
結婚式を迎えるまでの打ち合わせエピソード
重要文化財での結婚式
結婚式にかける二人の思いを共有する
どうぞご覧ください!

2019年11月、一組のお客様をお手伝いさせていただきました。

 

二人が選んだ会場は国の重要文化財でもある『大阪市中央公会堂』。

※中央公会堂情報はコチラから。

【式場情報】重要文化財での結婚式

 

会場見学の時に、ナゼ公会堂なのかお聞きすると

新婦
新婦
ホテルや専門の式場ではなくて、後世に残るような場所で結婚式を挙げたかった し、よくあるような式場で挙げるのは嫌だったんです。

 

とのことでした。

 

結婚式を挙げる場所にはそれぞれの特徴があり、どんな結婚式を挙げたいのか、二人がどんな思いを持っているかで会場選びは変わってきます。

 

ほとんどの方は初めての結婚式なので、何を基準に選べばいいのか分からず・・・

 

  • 何となく良さそう
  • 会場の雰囲気

 

という理由で会場決定に至る方が多いようです。それも一つの選び方ですので、全然アリだとは思います。

 

しかし、今一度少し立ち止まって二人で「どんな結婚式にするのか」「何を大切にするのか」をお話してほしいと思います。

 

予算なのか、アクセスなのか、会場の雰囲気なのか、はたまた担当してくれるプランナーさんなのか・・・。

二人が思い描く結婚式は、何をすれば具現化されるか をしっかり話し合うことで打ち合わせ内容にも『軸』が出来ます。

 

本番前のスナップ撮影

見事なまでに快晴でした!

結婚式の前に時間を作って、緊張をほぐす意味と記念写真の意味合いで新郎新婦だけのスナップ撮影の時間を設けます。

 

こういう二人の写真が、実は結婚式後に『とても良い思い出』になります。

ゲストの方々を前にすると皆様との会話や気遣いでダダダーっと時間が過ぎていきますが、二人だけの時間なので当日の雰囲気や本番を迎える前の緊張感などを共有することが出来るのです。

「この写真めっちゃ緊張してる。笑」

「このポーズは普段ではしないね。笑」

 

二人でクスッと笑えたり、同じ時間を過ごして、思い出を共有できるのは良いですよね。

 

スタッフで撮影させていただいたお気に入りの一枚。こんな風に撮影させてもらえるのが本当に嬉しいです。

 

 

挙式

挙式時間が近づいてきました。

ゲストの方々がお揃いになったので、中央公会堂のご説明をさせていただきました。

新郎新婦からも、

新婦
新婦
是非宮崎さんから公会堂の紹介をしてほしいです!

と言われていたので、皆さんに公会堂の存在価値、重要文化財保護の為にご協力いただいた感謝、二人がこの場所で結婚式を挙げる意味などを挙式前に説明させていただきました。

さぁ新郎の入場です。

今更ですが、このタキシードものすごくカッコよくないですか?!

 

実はこれ、オーダーメイドでなんです。お申込み当初から

新郎
新郎
白いジャケットに黒のパンツで過ごしたいんです。もう決めています!

 

そうお聞きしていたので、当日見るのが楽しみだったんですが・・・本当にかっこよかったです!

そして新婦入場。

扉が開いた瞬間から既に号泣されていました。その気持ち、ほんとよく分かります。

 

嬉しいんですよね、自分の大好きな人達が一同に介して祝ってくれているその場の空気が本当に幸せ なんです。

ベールダウンの儀式の際は、してくださる方に『何か一言でも良いので声を掛けてあげてください』とお伝えします。

その一言が新婦にとっては心強くて、安心して新郎のもとへ進むことが出来ます。

 

これ本当にその場になると不思議な力があるんですよ。

ずっと泣いていますね。笑

 

でも徐々にですが笑いながら泣くような表情になっていくのがとても印象的でした。

何回も書いているかもしれないんですが、この『フラワーシャワー』のシーンはすごく素敵なんです。

別に『フラワー』でなくても良いんですが、何かゲストが手にして参加してもらう方が良いと思います!

 

何か手にして『おめでとう!!』ってした方が全力でできるんです。でも何も持っていなかったら全力で拍手する人ってそんなにいないですよね。全力でハイタッチ、全力で握手・・・多分遠慮しがちになるはずです。

 

だから、何かアクションしてもらうことをこちらからお願いした方がその場の雰囲気は良くなります。

 

『何をしていいのか分からない』ことが不安の種なのですから。

 

 

披露宴

私は披露宴の方には携わっていなかったのですが、後日披露宴のスナップデータも送ってくださいました。

 

 

結婚式を迎えるまで

二人の結婚式を迎えるまでにたくさんの打ち合わせがありました。

 

そして新郎側にとっては、最後の結婚式でした。

兄弟や従兄弟関係は皆さん既に結婚済みだったので、今回の結婚式が新郎の親御さんにとっても『有終の美』を飾りたかったそうなんです。

 

新郎の親御さんは、かなり心配されていたようです。

「最後の結婚式、親族に迷惑を掛けないようにしっかりと“おもてなし”をしなければ」

 

 

その思いから、新郎新婦を通して新郎の親御さんからの質問事項や相談事などをたくさんいただきました。

 

それは全然良いことなのですが、私が心配になったのは新婦のことです。

 

 

ウエディングケーキの入刀を『はじめての共同作業』とよく言いますが、結婚式の準備こそが新郎新婦にとっての初めての共同作業でもあり、夫婦にとっての準備期間 です。

 

だからこそ新郎新婦は出来るだけ周りに頼らず自分たちだけで準備を進める方は多いです。

 

そんな時に、相手の親御さんから色々な意見を言われるというのはかなり気を遣いますし、自分の想いや希望に『蓋をする』ことだってあります

 

なので打ち合わせの時に新婦へ確認しました。

ZAKI
ZAKI
○○(新婦)さん、何か我慢されていることはないですか?

お相手の親御さんも心配されているからこそ色々意見や要望があると思うのですが・・・。

 

するとこんな風に返ってきました。

 

新婦
新婦
大丈夫です!彼(新郎)がちゃんと間を取り持ってくれているので、逆に意見とかアドバイスを色々聞けて助かります。

 

新郎がちゃんと意見を取りまとめる『パイプ役』になって、新婦の要望を叶えながら親の意見を上手く取り入れていたのです。

 

二人はちゃんと『夫婦として準備』を進められていました。

 

新生活を円満に、これからの生活をよりよくするために動かれていました。

 

 

結婚式は幸せな夫婦生活を送る為のステップアップ

 

結婚式を挙げた後にどんな風に過ごせるか、実は結婚式の準備期間に大切なことがたくさん詰まっています。

 

  • お互いの家のこと
  • それぞれの好みや考え方
  • 違う価値観

 

それらの中で、どう進めていくのかを確認しながら準備を進めることが大切なのだと改めて感じることが出来ました。

 

いやいや、素敵な結婚式でした!!!

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