実録!少人数の国際結婚~レストランウエディング~

この記事はどんな記事?

実際のお客様の結婚式のエピソード
アメリカ人と日本人の国際結婚式の様子
目には見えない心で感じる『おもてなし』とは?
どうぞご覧ください!

今回のお話は新郎がアメリカ人、新婦は日本人の国際結婚のお話。

 

新郎の家族も、結婚式の前に遠路はるばる来てくれました。

 

そんな温かい『家族の結婚式』のお話です。

挙式前

春の気持ちの良い気候が、気分を晴れやかにしてくれます。

 

とてもいいお天気です。

会場の準備も着々と整っていきます。

新郎新婦の為に用意した席札。

つたない英語で、打ち合わせの時から中々にご迷惑をお掛けしてしまったような気がします(^-^;

 

新郎新婦の支度も整ったので、少し写真撮影の時間を設けます。

別に少人数でなくても、挙式前にこういった時間を設けることは出来ます。

 

ですが大人数での結婚式披露宴の場合って、バタバタするんですよね。

 

電報の確認だったり急遽欠席が出たり、進行の確認をしたり・・・

会場担当者がひっきりなしに新郎新婦へ確認事項を持ってきます。

 

しかし今日は家族だけの結婚式。

 

のんびり、ゆったり1日を過ごします。

 

まるで二人の自宅に皆をお招きするかのように。

 

 

ご家族の方も着々と会場へ到着します。

 

挙式スタート

家族だけの結婚式。

 

入場は『新郎新婦の二人』で入場していただきました。

雛形の進行は当然あるんですが、何より『家族だけなので、皆にはどっしりゆっくり過ごしてほしい』という思いが強いお二人でした。

 

最近はスマートフォンや、デジタルカメラも趣味でとてもいい物をお持ちの方も多くなってきました。

 

しかし今回の結婚式では皆様ご自身の目でしっかりと新郎新婦を見ていたのが印象的でした。

 

「写真はプロが残してくれているから、私たちはしっかりと二人を見守る」

 

というような思いが見えました。

もちろん携帯カメラで撮影されている方もいらっしゃいますが。

挙式が終わると、皆様との自由時間を過ごしていただきました。

実は、『この時間』が取れない会場はとても多いです。

 

  • この後の進行に支障がでること
  • 時間がないこと
  • 次のお客様が来てしまうこと

 

理由は様々ありますが、できるだけこういう時間を作ったほうがゲストとの絡みも増えるので新郎新婦、ゲストの満足度は高い です。

挙式が終わって『ほっ』とした新郎新婦の表情、挙式中はなかなか「おめでとう」が言えないのでゲストが近くに寄って「おめでとう!」って言ってくれる嬉しさがあります。

 

 

まとめ

今回、新郎側のゲストは両親のみでした。

 

対して新婦側は親御様、ご兄弟様、甥御ちゃん、おじ様夫婦の6名様。

 

しかも、新郎の両親は日本語を話すことが出来ません。

 

お食事会の最中、アメリカから来てくれた両親が寂しくならないように新郎新婦の二人が目を配らせる必要がありました。

 

英語を話せる人を近くに配席したり、会話のネタをあらかじめ用意したり、昔のアルバムを回して見たり・・・。

 

何かしらの楽しい演出を考えることも大切ですが、ゲストにとって居心地のいい空間を作ってあげることが何よりうれしい心遣いなのかなと改めて思いました。

 

カタチに表すおもてなし もあれば、心配りを感じることが出来る、目には見えないおもてなしも大切なこと だと思います。

新郎
新郎
当日、何もしなくて良いんですかね?

 

と心配する新郎新婦は多いです。

しかし、何もしていないことはないんです!

 

「失礼のないようにできるかな・・・」

「楽しんでもらえるかな・・・」

「喜んでくれるかな・・・」

 

そんな風にゲストのことを思って準備を進めていくことで、結婚式当日の心遣いが伝わります。

そんな気持ちがゲストは嬉しいのだと思います。

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