婚約指輪のお返しとお土産の注意点~両家顔合わせ~

「両家顔合わせの時ってお土産っているの?」

「何が良いの?」

「何かダメな物ってある?」

「婚約指輪のお返しっているの?」

「何が良いの?」

 

僕と妻はお互いに大阪出身、親も大阪に住んでいます。しかし、どちらもお土産を用意しました。

この時に用意するお土産は「何か郷土のお土産」じゃなくてもOKなんです!この時に用意するお土産は「これからも末永く宜しく」という『気持ち』が大切なのです。

 

この記事では、両家顔合わせの時に用意するお土産の3つの注意点と婚約指輪のお返しについて まとめています。

両家顔合わせまでに確認する2つのこと

最近のカップルはほとんど、というか9割以上の方が『結納』を行わずに『両家顔合わせ』のみを行っています。

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そんな『両家顔合わせ』の前に確認するべき2つのことをご紹介します。

 

  • お相手さんに渡すお土産について
  • 婚約指輪のお返しについて

 

その1.お土産について

注意しなければいけない1つ目のポイントは『お土産』。両家顔合わせの時に相手の親御さんへ『お土産』を渡すことがあります。

 

親「今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。」

 

そんな言葉を添えて渡すのが一般的です。

絶対に用意しなければいけないということでもないのですが「これから宜しくお願いします」という気持ちも込めて、お互いに用意するほうが良い と私は思います。

※変に無駄を省くような風潮もありますが、こういうことってお気持ちなので、不要なことではないような気がします。

 

そんなお土産のチェックポイントは3つ!

 

チェック1.用意する場合は両家とも用意する

新婦
新婦
相手の親御さんに喜んでほしいから、サプライズで用意しよう♪

 

そう思わずに、サプライズにせずに両家で用意してくださいm(__)m

 

どちらか一方だけ用意されていた場合、用意していない方はとっても気まずいですよね・・・。

用意していた側からすると「普通こういう時って気持ちだけでも用意するものじゃないの?」と感じられるかもしれません。

 

しかも、こういうことはこの先も結構引きずっていて何かある度に「ほら、そういうことなのよ」前にあったことを因果関係があるように結びつける ケースだってあります。

 

新郎新婦の二人でお土産は用意するのかどうか、まず決めてください。

新婦
新婦
お土産は用意して当たり前よね~。

 

なんて心の中だけで思わずにちゃんと相手に伝えてくださいね。

 

 

チェック2.金額帯を合わせる

お土産を用意することが決まれば、『金額帯』を合わせたほうが良い です。

どちらか一方だけものすごく高価なものを用意されたら、これまた気まずく、受けとった側は立場がありません。

 

この『お土産』は、良い恰好をする必要はない のです。「これから宜しくお願いします」という気持ちが大切です。

お土産金額の目安おおよそ3,000円~10,000円程が良いでしょう。高すぎず、安すぎず・・・が肝心です。

 

 

チェック3.宗教を連想させるようなものを避ける

お土産の内容は、それぞれの親御さんの好みや家庭環境に合わせて二人で相談するのが良いでしょう。

 

避けた方が良いもの一例はコチラ。

 

・生もの、日持ちのしないもの

・宗教を連想させるもの

・【切れる・避ける・割る】を連想させるもの

 

包丁なんかは消耗品ですし、家事をする方からすればありがたいですが家庭や地域の風習によっても考え方は異なります。

 

「未来を切り開く」「魔除け」として縁起の良い物と考えられることもありますが・・・わざわざ冒険して、その日にその商品を選ぶ必要もない かと思います。

 

どうしても送りたい場合は、初めて会うその日ではなく日を改めて、何かの御礼やご挨拶の時でもいいでしょう。

新郎
新郎
僕の実家は『無宗教』だから大丈夫ですよ!

 

挙式スタイルを決めるときにも、こんな風に言われる方がいらっしゃいますが『無宗教』はありえないと思います!

 

身内の誰かが亡くなられたらきっと『お葬式』をしますよね?お経を唱えるときも、その宗教に関係しているお経を唱えるはずです。

無難なお土産一例日持ちのする焼き菓子や洋菓子、または縁起物とされる昆布や調味料等が無難でしょう。
また、地元の名産品なども良いかと思います。

 

その2.婚約指輪のお返し

次に注意するべき点は『婚約指輪のお返し』です。

新婦
新婦
えっ!婚約指輪のお返しっているの??!

 

と思われる方も多いのではないでしょうか?

 

実は婚約指輪は結納用品の一つでもあります。

地域によっても考え方は異なります。

 

まぁ、頂きものにはお返しをしたほうが良いですよね。

新郎
新郎
いやいや、別にお返しが欲しくて贈ったわけじゃないし、特にほしい物もないからいらないよ。

 

そんな男前な方もちょっと待ってください!

あなたが良くても、あなたの親御さんが「お返しもないなんて失礼な家庭だ」と思っている可能性もありますよ。

 

2人で納得していても、ちゃんと親御さんにはその旨を報告、相談しておいた方が良いでしょう。

 

 

気まずい一例

例えば、両家顔合わせの時に『婚約指輪のお披露目』をしたとします。皆さん嬉しくて、和やかな時間が流れると思います。

 

そんな時、

 

新郎母「良く似合っているわね!おめでとう。で、太郎は花子さんに何を頂いたのか、ちゃんとお披露目しなさい。失礼のないようにね。」

 

新婦
新婦
・・・あ、あの、お返しは不要と太郎さんに言われまして・・・。

 

その場にいる全員が気まずい雰囲気になると思いませんか?^^;

誰も悪者はいないはずなのに、流れるこの気まずい空気・・・。そうならないために、まずは情報を仕入れるべきです。

 

世間一般的にはこうなのか、じゃあ僕たちの場合はこうしよう、それを親御さんへ確認・報告をする・・・というのが揉めずに円滑に進む方法かと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

たくさん考えなければいけない事がありますが疎かにすると、どちらかの家庭に『しこり』が残ることもあります。

 

何をどうするかを決める前に、まずは情報を仕入れて両家にとって何がベストなのかを相談する と良いでしょう。

 

あまり考えすぎて事務的になるのもどうかと思うので、そこはバランスです。笑

 

相手の親御さんの趣味を事前に聞いておくとか、好きなモノの話題を事前に用意しておく等の心遣いは『他人行儀』ではなく『礼儀』 だと私は思います。

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