ドレス選びに迷っている方必見!【進行に合わせた選び方】

花嫁の楽しみの一つでもある「ドレス選び」。

結婚式場を決める前から既に「このドレスが着たい!!」と決めている人もいれば、「どんなものがあるか分からないから似合うものがあればなんでも~」という方までいます。

 

ピンキリです。

 

今回は「ドレスを決めきれない方」へ一つの選択方法を伝授したいと思います。

 

 

ドレス選び

結婚式場が決まってから担当プランナーさんとの打ち合わせが始まるのは約4カ月ほど前です。

 

その打ち合わせが始まる前、結婚式の約6~8カ月ほど前にドレス選びをしている方が多いです。

担当プランナーさんとの打ち合わせが始まると、テーブルクロスの色を決めたりお花の種類を決めたりするので、その時にはドレスを決めておかないと会場イメージが固まりません

 

最近はSNSの流行でたくさんの方が先輩花嫁さんの投稿を参考にすることが出来ます。

 

皆さんどんな風にドレスを選んでいるのでしょうか?

 

 

 

1.ラインで決める

ドレスには「ライン」があります。Aライン、プリンセス、マーメイド、スレンダーなどなど。

ご自身の身長や体形に合わせて、似合うラインのドレスから選ぶ方法です。

 

代表的なラインはこのようなものがあります。

 

 

Aライン

ドレス全体のシルエットがアルファベットの「A」に見えることからこのように呼ばれています。王道のウエディングドレスですね。

なぜ一番人気かと言うと、チャペルにとてもよく合うからです。ドレスによってトレーン(裾)の長い物や、カットレースが施された高級感のあるドレスが多い為、厳かな結婚式にぴったりのウエディングドレスです。

 

Aラインドレスはこんな人にお勧め!高級感を演出したい方。厳かな結婚式にしたい方。どなたでも着れる王道のウエディングドレスなので、体系を気にしている方にもお勧めです!

 

 

 

プリンセスライン

ウエストから裾にかけて切り返しが付いていて、ふわっとした印象のドレスライン。

Aラインのドレスよりもスカート部分は広がっていてエアリー感が強いです。

ディズニープリンセスもこの「プリンセスライン」のイメージが強いですが、ドレスによっては可愛くなりすぎず女性のやわらかさだけを演出してくれるものもあります!

新婦
新婦
あまり可愛くなりすぎるのはちょっと・・・。

という方も実際に着てみるとガラっとイメージが変わるかもしれませんよ!

それも衣装選びの楽しみの一つ♪

 

プリンセスラインはこんな人にお勧め!可愛いイメージが好きな方。お姫様のようなイメージにしたい方。

 

 

 

マーメイドライン

呼んで字のごとく、人魚(マーメイド)のようなシルエット。ボディラインに沿った上半身から、太ももからひざ部分にかけて尾ひれのように広がっているのが特徴です。

 

くびれやお尻周りなど、身体のラインを強調させるようなデザインなので大人の色気や女性らしさを演出できます。

 

しかしこのドレスは2点注意して選ぶと良いですよ!

 

それは、動きながら綺麗な姿勢を維持できるかどうか美容料金が上がる可能性があるということです。

 

 

1点目の「動きながら綺麗な姿勢を維持できるかどうか」・・・これ重要です。

他のドレスにおいてもそうですが、このマーメイドラインのドレスは特に気をはっておかなければ美しく見えません。

 

立ち方、歩き方、所作、振舞いがもろに良い部分と悪い部分が強調されます

ドレス選びの時は静止画や写真等でモデル画像を見て「良いなー!」というものを選ばれるかと思いますが、結婚式当日は常に新郎新婦は動いています。

 

マーメイドは他のドレスに比べてもボディラインが強調されるので、常に気をはって姿勢を維持し、所作に気を配りながら過ごすと良いでしょう。

 

 

2点目の「美容料金が上がる可能性がある」というのは、式場の美容料金ではなくブライダルエステ代金のことを言います。

マーメイドドレスで背中がパックリとあいているようなドレスを着ると、通常よりも背中の産毛処理やボディメイクも必要になってくる可能性が高いのです。

 

綺麗に着るためにはドレスだけの力ではなく、着る花嫁さんの努力も相まって、見ている人は「綺麗ね!!」と言ってくれるということですね。

 

マーメイドはこんな人にお勧め!大人なウエディングにしたい方。大人の女性の色気を演出したい方。綺麗な立ち居振る舞いが出来る方。

 

 

 

 

その他にも色々なラインがありますが、ライン紹介はここまでにしておきます。

この後が長いので・・・笑。

 

 

 

 

2.ブランドで決める

有名デザイナーさんや、有名人の手掛けたドレスを着て当日を過ごしたいという方も多いです。

その場合、注意しなければいけないのが料金です。

 

通常の、メーカーが制作しているドレスならばそこまで金額差はないのですが「ブランドドレス」になると費用がぐっと上がります。

 

その他にもイヤリングやネックレス等の費用も金額が上がる可能性があるので、こだわりがある場合は先に衣装金額を確認しておきましょう!

 

 

 

 

3.雰囲気で決める

最近一番多い決めた方だと思います。

 

「ふんわり系」「ナチュラル系」「スレンダー系」「エレガント風」「アンティーク系」など、ドレスの持つ雰囲気に合わせた選び方です。

モデル画像を見ると、背景もそれに合わせて撮影しているのでより具体的なイメージを持つことができます。

 

実は業界でも「○○ライン」という言い方ではなく「○○系・○○風」という言い方が多くなっています。

 

それだけイメージというのは大切だということでしょう。

 

 

 

 

進行に合わせたドレス選び

さて、本題の「進行に合わせたドレス選び」とは一体どういうことかご説明します。

先にお伝えしておくと、当日の進行というのは結婚式の約1か月ほど前に打ち合わせがあり、決まっていきます。しかしドレスが決まるのは結婚式の約半年前程

新婦
新婦
いやいや、進行も決まっていないのに衣装を進行に合わせて決められないじゃん!!

こう思われて当然だと思います。

 

確かにそうなんです。仰る通り。

 

なので、結婚式場と契約する前に二人が思い描く結婚式のイメージを固めておく必要があります

 

進行の打ち合わせが始まる前に、結婚式場を申し込む前に「どんな結婚式にしたいのか」を二人でたくさんお話するのが大切です。

 

では、衣装と絡めた「どんな結婚式にするか」というのはどういったことを話すのが良いんでしょう。

 

 

 

みんなでワイワイした結婚式にしたい

新婦
新婦
折角結婚式場に「ガーデン(庭)」があるから、そこで皆でデザートを食べたり、話したり、写真をいっぱい撮りたいなー!

 

このような希望イメージがあったとすると、ガーデンで過ごしやすくするためにトレーン(裾)は短い方が良いです。トレーンが長いと草木等を全部巻き込む可能性があるし、アテンドをしてくれるスタッフさんがずっと近くにいると新郎新婦は動きにくくなります。

 

これは、披露宴の時に「自分たちがゲストの席へ行って直接御礼を言って回りたい」という場合も似てきます。

 

要は、動きのある披露宴にしたい場合、ドレスにボリュームがありすぎると制約が出てしまって本来やりたかった披露宴にはなりずらいということです。

キャンドルサービスや各卓フォト、演出以外にもゲスト卓へ行ってお話したいという場合にはテーブルラウンドの回数が多くなりますよね。

 

そんな披露宴でスカート部分がとっても広がっているようなドレスを着ると、二人がゲスト卓へ行くたびにゲストが椅子を引いてくれます。

 

会場が広くて、二人がテーブルラウンドをしても余裕があるなら問題はないですが、出席者の中にかなり気を遣う人がいたとして、その人に何回も椅子を引いてもらうことをどう思いますか?

 

 

 

厳かな結婚式にしたい

次にこんなイメージを持っていたとしましょう。

新婦
新婦
チャペルで厳かな結婚式をすることが希望です!

このような希望の場合には、優先順位は「挙式」にあると思います。

 

であればサテン地でカットレースを用いたような、高級感のあるドレスでトレーンも長く、バージンロードを歩くととても見栄えのするようなドレスの方が良いかもしれません。

 

 

 

 

まとめ

一生に一度の結婚式、自分の好きな衣装を着たいと思って当然ですよね!

むしろ、好きなドレスを着るべきです。ここだけはわがままになってもいいんじゃないでしょうか。

 

しかし、更に一つドレス選びのポイントに「こんな結婚式にしたい」というイメージがあれば衣装選びの手助けになります。

 

漠然と「好き」「嫌い」で選んでも良いですが、「私はこういう風な考えでドレスを選んだ」と言えたら、きっと何年経っても流行に関係なく自身を持って「このドレスを選んで良かった」と言えるんじゃないかなと思います。

 

流行には、「流行り廃り」があって当然です。流行のものを着るというだけでも気持ちが明るくなって表情がよくなり、可愛くて綺麗な花嫁さんになれるでしょう。

 

しかし、いつかは流行遅れになるドレスになるかもしれません。

 

そんな時に流行だけでなくて「私はこういう風にドレスを選んだ」という軸があれば何年経っても美しく見えると思います。

 

好みですぐに決まる人もいれば、とても悩む人もいます。折角のドレス選びです、楽しんで選びましょう!

結婚式の打ち合わせの中で唯一といっていいほど、金額とにらめっこせずにキラキラした雰囲気で出来る打ち合わせです。

 

 

これも一つの衣装選びということで、参考にしてもらえれば幸いです。

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