前撮りを失敗しないための3つの“コツ”

ここ数年、結婚式を挙げる方のほとんどのカップルさんは『前撮り』をされています。

ちょっと前までは『前撮り』なんてごく一部の人たちしかやってなかったイメージですが、一気に増えましたね。SNSの影響も大きいのかな?

 

前撮り専門の会社までたくさんできていますが、前撮りでそんなに儲けることって出来るのかなと、勝手に考えてしまいます。

 

 

前撮りって?

最近ほとんどの方が行われる『前撮り』ですが、一体どんなものでしょうか?

前撮りとは?結婚式当日はゆっくり新郎新婦の写真を撮る時間がないので、当日の衣装を着て、結婚式を挙げる会場で『前撮り』をするというものです。
結婚式当日の新婦のメイク、ヘアイメージを固めるために『リハーサルメイク』というものもありますが、それと一緒に『前撮り』を行うことが一般的でした。

 

説明書きが「過去形」になっていますが、最近前撮りをされるほとんどの方が

新婦
新婦
結婚式当日は和装を着ないから、和装を着て前撮りをしたいんです!
新郎
新郎
ウェルカムボードを飾るのに、写真が必要だし二人の生い立ちビデオを作成するのにも使えるから前撮りをしよう!
(結婚式当日は着ない衣装で)

 

というように、結婚式当日は着ない衣装で前撮りをされています。

それでも全く問題ありません。むしろ、たくさんのイメージが異なる衣装を着れるので新郎新婦の満足度は高いです。

 

「前撮りはこうじゃないとアカン!」と固く考える必要はないので、二人が予算内で楽しめる内容にされるのが良いですよ!

 

 

 

前撮りを失敗しないための3つの“コツ”

最近は前撮りした写真データをSNSで発信する方が多く、「どんな前撮りにしようかな?」と考えている人にはとても参考になります。

そんな前撮り写真で「失敗したー!!!」とならないための3つの“コツ”をご紹介します!

 

 

1.スタッフと仲良くなる

写真撮影というのは「居心地のいい空間」でなければ中々いい表情が撮れません。

いくらカメラマンの腕が良くて、有名なカメラマンだったとしても撮られるモデルさんがぶすっとした表情だと良い写真は撮れないですよね。

あくまで人が人を撮っていることなので、「この人を綺麗に撮ってあげたい」「良い写真を残してあげたい」と思ってもらった方が良いですよね!

 

スタッフと仲良くなる「この人たちの為に何かできることはないかな」「なんとか喜んでもらいたい」と思ってもらった方が、当日はより気持ちよく過ごせます。気持ちよく過ごせると自然と良い笑顔になります。
媚びを売ってくださいということではなくて、お互い気持ちよく過ごしましょうということです。

 

 

 

2.安すぎる料金設定には要注意

料金が安いということは、何かしらの要因があるはずです。

例えば衣装のクリーニングをしていない、撮影当日の人員を削って料金を安くしている等があります。

撮影の人員は確保しておいた方が良いです。なぜかというとスムーズに現場が流れるからです。

 

次の撮影スポットへの移動、お茶休憩、もっといいポーズの提案、良い雰囲気にするための心遣いなど、関係してくることは多いです。

 

人員の関係撮影する時はカメラマン、美容師さんが大体同行して撮影を行います。しかし、もう一人サポートスタッフがいるととても撮影しやすくなります。荷物持ちや周りの一般人への配慮、撮影スポットへの移動など、実はとても大切な役割を担っています。

 

 

 

 

3.新郎新婦二人の心持ち

これが実はとても重要です。

新婦
新婦
プロのカメラマンなんだから、ちゃんと上手に撮ってくれるよね?

そう思われて当然です、高いお金を払っていますからね。しかし、撮られるモデルさんの努力も必要です。

 

本当のモデルさんは綺麗に撮ってもらうために、日々努力しているはずです。

そこまでしてくださいとは言えませんが、前日は早めに休んでいただいて体力を温存しておいたり、ボディラインや気になるところがあれば出来る限り改善されるように努力したり。

 

最近は外国の写真のように求められる方が多いような気がします。例えば新郎新婦でとてもロマンティックにポーズを決めているような写真です。

 

今までは「なんか自分たちに酔いしれてるみたいでこんな写真は別に撮らなくてもいいよね」と言われることが多かったですが、最近は違います。

 

そんな時は恥ずかしいかもしれませんが、なりきってください!

 

見つめ合ったりするカットや、腰に手をまわしているようなカット、キザに座ってみたり・・・。恥ずかしい気持ちは分かりますが、思い切って楽しんでください!

楽しんで撮影に臨むことが「良い写真」になる第一歩です!

 

新郎新婦に撮影日当日意識してほしいこと自然な雰囲気で撮影してほしいと思われている方は多いと思います。いつもの二人、ありのままの二人の雰囲気を写真に納めてもらうって素敵ですよね!でも「撮られている」という意識も持っておいた方が良いと思います。
するといつもよりも背筋が伸びたり、顎がきゅっと下がったり、少しカッコいい、可愛い二人になるはずです。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最近はカメラマンへの『指示書』なるものがあるようですが、『指示』なのか『希望イメージカット』なのかによってカメラマンが良かれと思って撮影したいカットも撮れなくなります。

 

日本語って難しいですね。

 

そもそも、写真って好みが千差万別なので誰が上手い、下手というのは個人の好みによって大きく変わると思います。

 

それならどこに頼むかで悩むよりもこうした選び方をするのも一つです。

安いものには理由があるし、とにかく安く済ませたいのであればそれもまたよし。

 

後悔のない前撮りにしてほしいと思いますし、幸せで楽しい結婚準備期間を過ごしてほしいと心から思います。

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