両家顔合わせで式場の話をしてはダメな3つの理由

「両家の顔合わせっていつ行うの?」

「顔合わせの時に皆揃うから、結婚式の話を進めたい」

「顔合わせの時に用意するものって?」

 

こんな疑問を抱えているカップルは多いのではないでしょうか?はじめてのことなので分からないことだらけで不安ですよね。

 

この記事では、両家の顔合わせはいつ頃に行うべきか、両家の顔合わせで結婚式の話をしてはいけない3つの理由 についてまとめています。

 

この記事を読めば、両家顔合わせまでの間に二人でしなければいけないことも見えてくるはずです。そして、両家の顔合わせが和やかに進むはず。

両家顔合わせはいつ行う?

まず、『両家顔合わせ』はいつにするのが良いのでしょうか?実際の新郎新婦の動きも参考にしながらお話していきます。

 

お互いの家族へ挨拶してから1、2カ月以内

『両家顔合わせ』を行うタイミングは、お互いの家族へ挨拶してから1~2カ月以内に行うのがベストです。結婚式予定日から逆算するのではなくて、お互いの家族への挨拶が終われ出来るだけ早く行うのが理想的です。その理由は、挨拶が終わってから間が空きすぎると親御さんを不安にさせてしまうからです。

 

「あの子たち本当に結婚するのよね?」

 

結納をしないまでも、親を交えて両家の婚約をカタチとして見せてあげるべきです。

 

結婚式までの順番

次に、プロポーズが終わってから結婚式を迎えるまでの流れを見てみましょう。実際の新郎新婦を見ていて、多くのカップルが動いている順番は…

 

  • ①プロポーズ
  • ②お互いの家族へ挨拶
  • ③式場見学~式場決定
  • ④両家顔合わせ

 

という動き方です。ここで注目してほしいのは両家顔合わせの前に式場を決めている ということです。しかし、僕がオススメするのはこうです。

 

「両家顔合わせが終わってから式場を探したほうが良い」

 

両家の親御さんが理解を示したうえで、両家顔合わせの前に式場を決めているなら良いのですが、実際はそうではないほうが多いのです^^;

 

「なんで先に決めてしまったんだ?!」

「両家の意向も確認しないまま決めるなんて…」

 

そんな風にして揉めるケースもあるので注意が必要です。

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両家顔合わせで式場の話をしないほうが良い3つの理由

よく、「両家顔合わせの時に結婚式の話をしよう」「式場のパンフレットもあればスムーズに話が進む」など言われていますが、それはやめたほうが良いです!その理由を3つにまとめてみました。

 

理由1.話がまとまらない

まず第一に、はじめて会った親同士、意見がまとまるはずがありません。

例外もあるでしょうけれど^^;

それぞれの家の価値観、希望があって当然です。どっちが正解・不正解というのはないと思います。

 

新郎親「盛大に結婚式をしましょう!!」

新婦親「いやいや、親族だけでこじんまりと交流を深めましょう」

 

そうなってしまったら、新郎新婦は気遣って相手の親御さんの意見に賛同したくなりますよね。

 

理由2.本音が言えない

はじめて会った相手の親御さんに対して、いきなり本音を言える親御さんはそう居ません。

 

新郎親「すぐにでも結婚式の段取りを進めましょう!」

新婦親「(物入りな二人だから貯金のことも考えながらしっかり準備をしたほうが良いと思うけど…)良いですね!すぐ進めましょう!(脂汗)」

 

相手側の意見を否定することも出来なければ、自分たちの希望も言いにくいはずです。

 

 

理由3.宗教が絡むケース

結婚式の話を進めている時に、ごくまれに宗教が絡むケースがあります。悪気はなくても、ひょんな一言が『宗教観』に関わる 可能性もあります。

 

「教会で結婚式を挙げる場合は、私たちは宗教上参加できないので披露宴から参加させていただきます」

 

実際にあったお話です。事前に分かっていれば良かったのですが、悪気はないのでお互いに申し訳ない気持ちになったようです。

 

 

結婚式の話をする場合に二人がすること

もし両家の顔合わせの時に結婚式の話をするのであれば、両家顔合わせの前にそれぞれの親御さんへ希望・要望がないか確認しておきましょう!

 

  • 親族はどこまで呼ばないといけないのか
  • 結婚式の時期やお日柄にこだわりはないか
  • 何か思うことはないか

 

吸い上げた意見を二人で共有して、どのように進めるのが良いかを両家の顔合わせまでに話し合うのがベストです。そこでまとまった意見を再度それぞれの親御さんへ報告しましょう。

 

「それならいいんじゃない」とお互いの親御さんが言われるようなら、両家顔合わせの時に結婚式の話をしても良いと思います。逆に、まとまらないのであれば話のネタにすべきではないでしょう。

 

両家顔合わせは親睦を深める“場”

両家の顔合わせは『決め事・相談事』をする場ではなく、両家の親睦を深める場だと思います。その場で『決め事』をする必要はありません。

 

考え方も価値観も希望も、家庭によって違いますのでわざわざ『意見交換会』のような場にするのは“揉めるもと”になる と思います。

 

二人はこれから冠婚葬祭、お盆、年末年始等で相手のご実家へ行くことが多くなりますが、お互いの親御さんが顔を合わせる機会は両家顔合わせと結婚式くらいのものです。お互いの親が仲良くなれるなら最高ですが、いきなり本音でぶつかり合うような関係性は築けないと思いますので【両家顔合わせ=親睦を深める場】と認識することでグッと気持ちは楽になる のではないでしょうか。

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