結婚式の最終打ち合わせ

結婚式の最終打ち合わせ

家族と友人の方、合わせて30名様の結婚式をプロデュース中です。初めてお会いしてから早いものでもうすぐ1年が経とうとしています。

内容やお客様によっても違いますが、私がプロデュースをさせていただく結婚式の打ち合わせは恐らく通常よりも多くの回数をしていると思います。

 

結婚式までの打ち合わせは〇回、と決めているわけではないですが・・・

新郎新婦の二人だけで進める準備が多くなるとどうしても感情的になることが増えてきます。ですが第三者が入って物事を進めていくと、一般的な事を加味してお互いの思いや意見を尊重できたりします。お客様によっても直接お話することで電話やメールでは中々伝えにくいことも言えたりします。

 

 

そして先日、1週間後に控えた結婚式の最終打ち合わせを行いました。

当初の印象は新婦の「思い」が強く、「こうあるべきだ」というお考えがあったように思います。新郎も「思い」はありましたが、それを伝えると新婦に制止されるというようなことが多かったです。初めてのことなので、お互いの価値観がもろに出てきて衝突することもあります。

 

 

しかし二人と打ち合わせの回数を重ねるごとに、どこかお互いの思いや価値観を受け入れ、歩み寄っているのがよく分かります。ゴールになるのは「みなさんに喜んでほしい」ということ、その思いは一緒なのでそこへのプロセスがちょっと違うだけで揉めているんです。

 

最終打ち合わせの時、二人でやいのやいの言いながらウェルカムグッズを準備したり、持物の確認をしたりしている時に「はじめの方だったら、きっと今のところでちょっと揉めていただろうなぁ」と感じました。が、楽しそうに準備している姿がありました。

 

そんな雰囲気を感じるとすごく嬉しく思います。今までお付き合いをしていた期間の長い、短いはお客様によって違いますが往々にして言えることは「付き合っている時と結婚が決まってからの気の持ちようが違う」ということです。

 

付き合っている時はお互い好き好き同士で良かったのが、結婚が決まり、結婚式の準備を進めていく段階で「好き」という気持ちだけでは足りないことに気づきます。これから生活していく中で考えないといけないこと、二人の為に集まってくれるゲストの皆様へしっかりとおもてなしをして、感謝を伝えて、お披露目をしなければいけないことのプレッシャーがのしかかってきます。

 

でもそうして付き合っていたカップルが「夫婦」になっていくのが結婚準備期間です。

それが垣間見えたので、凄く嬉しく感じた最終打ち合わせでした。

 

結婚式を迎える二人へお伝えしたかったこと

持物の確認やスケジュール確認も終え、最後に二人へお伝えしたいことがありました。

 

ZAKI
ZAKI
たくさん準備してきて、手作りのアイテムも多くゲストのことを考えて進められてきましたが当日はとにかく楽しんください。二人が楽しむことはゲストの方とお話したり写真を撮ったりしている時に”楽しい!”って感じると思うので、それがゲストにとっても嬉しいことです

 

なぜこんなことをお伝えしたかと言うと、ウェルカムグッズや手作りアイテムに目を奪われてはいけないことをお伝えしたかったからです。

どういうことかと言うと、前回のブログでもお話しましたがアイテムに気を取られすぎていると当日二人のもとへ来てくださったゲストに目を向けられなくなるからです。

新郎新婦必見!結婚式の楽しみ方【手作りアイテム編】

 

気持ちを込めてご用意されたアイテムなので、気になるのは当然です。ましてそれがゲストの方へご覧いただいたり、ものによっては手元へ配られたりするので気にして当然です。

ですが、完成に至るまで精一杯準備をされたので後は当日を迎えるだけなのです。

 

特に準備を頑張られた方に言えますが、モノを気にしすぎると人(ゲスト)へ目線がいかなくなるので、それでは本末転倒になります。

気持ちの問題ですが、ゲストへご満足頂けるようにサポートは裏方がするので新郎新婦はとにかくゲストと関わってたくさん「感謝」を伝える方が良いです。

 

いよいよ迎える結婚式、お天気にも恵まれて素敵な一日になりますように。

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